Google Compute Engine インスタンスの永続ディスクを拡張
2016年4月25日月曜日
* この投稿は米国時間 4 月 18 日、Product Manager である Martin Buhr によって投稿されたもの(投稿はこちら)の抄訳です。
Google Cloud Platform は優れたインフラストラクチャに支えられてきましたし、これからもそうあり続けます。
Google は先ごろ、1 つの Google Compute Engine インスタンスにアタッチできる永続ディスク ストレージのボリューム数を、16 からなんと 128 まで増やしました(標準インスタンス サイズが最大の場合)。この容量は競合製品の 3 倍に相当します。
また、1 つのインスタンスにアタッチできる永続ディスク ストレージの合計サイズについても、10 TB から 64 TB にまで増やしています(標準インスタンス サイズが最大の場合)。ダウンタイムなしで永続ディスク ボリュームのサイズを変更できる機能も導入しました。
こうした変更が可能になったのは、データセンター インフラストラクチャの分野における Google のたゆまぬイノベーション(この場合はネットワーキング)が理由です。Google では、ハイパフォーマンスでグローバルなストレージ ファブリックである Colossus と組み合わせることで、パフォーマンスと信頼性を損なうことなく 1 つのインスタンスにアタッチできるネットワーク ストレージのサイズとボリュームを拡張し、柔軟性を高めてきました。
このことは、Google Cloud Platform の重要な長所の 1 つ、すなわち Linux コンテナのホスティングと密接に結びついています。
私たち Google は、Linux コンテナの上で蓄積してきた 10 年超の経験を基に、Docker ベースのワークロードの実行において GCP が最高のプラットフォームになるように力を注いできました。
私たちの場合と同じメリットを皆さんにも理解していただくため、私たちは Docker コンテナ クラスタの作成や管理ツールとして Kubernetes を作り、オープンソース化しました。そして、Docker アプリケーション向けにマネージドでホステッドな Kubernetes ベースのサービスを提供する Google Container Engine を立ち上げました。
Red Hat は、こうした Kubernetes の大口のユーザーです。同社は、製品ポートフォリオ全体を通じて Kubernetes を採用するとともに、Kubernetes を PaaS 製品である OpenShift のコア コンポーネントに位置づけています。
Google では昨年末、OpenShift Dedicated を GCP 上で提供するための準備作業を Red Hat と共同で行いましたが、その際、1 つのインスタンスにアタッチされる永続ディスク ボリュームの数を増やす必要があることが明らかになりました。
Red Hat が Kubernetes Pods(個々の Pods は 1 つ以上のボリュームをアタッチできます)を GCP インフラストラクチャ全体を通じて効率良くビンパックするのを手助けするためです。
Google Cloud Platform は優れたインフラストラクチャに支えられてきましたし、これからもそうあり続けます。
Google は先ごろ、1 つの Google Compute Engine インスタンスにアタッチできる永続ディスク ストレージのボリューム数を、16 からなんと 128 まで増やしました(標準インスタンス サイズが最大の場合)。この容量は競合製品の 3 倍に相当します。
また、1 つのインスタンスにアタッチできる永続ディスク ストレージの合計サイズについても、10 TB から 64 TB にまで増やしています(標準インスタンス サイズが最大の場合)。ダウンタイムなしで永続ディスク ボリュームのサイズを変更できる機能も導入しました。
こうした変更が可能になったのは、データセンター インフラストラクチャの分野における Google のたゆまぬイノベーション(この場合はネットワーキング)が理由です。Google では、ハイパフォーマンスでグローバルなストレージ ファブリックである Colossus と組み合わせることで、パフォーマンスと信頼性を損なうことなく 1 つのインスタンスにアタッチできるネットワーク ストレージのサイズとボリュームを拡張し、柔軟性を高めてきました。
このことは、Google Cloud Platform の重要な長所の 1 つ、すなわち Linux コンテナのホスティングと密接に結びついています。
私たち Google は、Linux コンテナの上で蓄積してきた 10 年超の経験を基に、Docker ベースのワークロードの実行において GCP が最高のプラットフォームになるように力を注いできました。
私たちの場合と同じメリットを皆さんにも理解していただくため、私たちは Docker コンテナ クラスタの作成や管理ツールとして Kubernetes を作り、オープンソース化しました。そして、Docker アプリケーション向けにマネージドでホステッドな Kubernetes ベースのサービスを提供する Google Container Engine を立ち上げました。
Red Hat は、こうした Kubernetes の大口のユーザーです。同社は、製品ポートフォリオ全体を通じて Kubernetes を採用するとともに、Kubernetes を PaaS 製品である OpenShift のコア コンポーネントに位置づけています。
Google では昨年末、OpenShift Dedicated を GCP 上で提供するための準備作業を Red Hat と共同で行いましたが、その際、1 つのインスタンスにアタッチされる永続ディスク ボリュームの数を増やす必要があることが明らかになりました。
Red Hat が Kubernetes Pods(個々の Pods は 1 つ以上のボリュームをアタッチできます)を GCP インフラストラクチャ全体を通じて効率良くビンパックするのを手助けするためです。
1 つのインスタンスにアタッチできる永続ディスク ボリュームが増えることを歓迎しているのは Red Hat だけではありません。Kubernetes と Docker のサポート強化に加え、大量のディスクを必要とするさまざまなシナリオにおいても、今回の拡張は役に立ちます。
たとえば、1 つのインスタンスで複数のウェブ サーバーを実行している場合は、データの隔離に保険をかけるため、ウェブ サーバーごとにデータを個別のボリュームに保持できます。
Google Compute Engine で実行中の Kubernetes クラスタで今回の拡張の恩恵にあずかりたい場合は、そのクラスタのノードで使えるようにしたいボリューム数の上限に基づいて、その数を環境変数 KUBE_MAX_PD_VOLS に設定するだけです。
- Posted by Martin Buhr, Product Manager
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